【顔面神経麻痺】2週間で顔も問題なく動かせるようになり、1ヶ月半で耳の後ろの痛み止めも必要ないほどになりました。
Ｅ.Ｎさん
30代 女性
顔面麻痺と右耳裏から後頭部にかけて痛みがあることからハント症候群と診断されました。
一番オススメしたいポイントは「治らない」「後遺症残る」など、院長がネガティブな言葉を使わなかったところ。他の治療院では「ベルと比べてハントは後遺症残るからね」と教科書的な説明があり、私は施術家の意識が治療に反映されると感じるので、患者を力づける言葉がけのタスケを選びました。
おかげさまで、通い始めて2週間で顔も問題なく動かせるようになり、通い始めて1カ月半で耳の後ろの痛み止めも必要ないほどになりました。血流が促進されたことで肌ツヤも良くなりました。
（自宅では、顔筋体操はせずに、病院処方薬の服用、ハーブパックで顔や首のあたため、微風でも顔に風をあてない、睡眠や栄養をとり神経細胞の修復を心がけました）
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
